さくらのレンタルサーバーにインストール
インストール実施日:2020年8月6日
1. SQLデータベースの準備
- (1) サーバーコントロールパネルにログインする
- (2) 「サーバーコントロールパネル ホーム」の「データベース」アイコンをクリック
- (3) 「データベース」画面で「新規追加」クリック
- (4) 「データベース新規作成」画面で「データベース名」に名称(任意)を入力し、「データベースバージョン」が「5.7」、「データベース文字コード」が「UTF-8」であることを確認後「同意する」にチェックし、「作成する」をクリック
- データベース名は「mwiki」とした。
- (5)「データベースパスワード」は、「サーバー」単位で設定する。従って、すでに他のデータベースを作成済みの場合は、その作成済みのパスワードとなる。
- パスワードを新たに設定する場合は、以下の「データベース」画面で「設定」をクリックして「新パスワード」を入力する。
2. MediaWikiのインストール
- (1) MediaWikiのサイトから最新版の「mediawiki-1.34.2.tar.gz」をダウンロード
- 「最新のMediaWikiは、PHPのバージョン7.4.0~7.4.2と互換性が無い」とのことだが、さくらレンタルサーバーのPHPは以下のように「7.4.7」なので問題ない。
- 「サーバーコントロールパネル ホーム」の「スクリプト設定」→「言語のバージョン設定」画面で確認しておくこと(2020年9月13日現在では「7.4.9」だった)。
- (2) ダウンロードした「mediawiki-1.34.2.tar.gz」を解凍し、FTPでドキュメントホーム下の「mwiki」フォルダーに転送する。
- フォルダーの名称は任意だが、XServerでは、サブドメイン名と同一になる必要がある。
- サブドメイン名を「wiki」とした場合には、「wiki」フォルダーが生成するので、注意が必要。→ 「MediaWikiをインストールするフォルダー名を「wiki」にすると後々不具合が発生する」
- フォルダー名を別のものに変更した場合には、変更前の「wiki」フォルダー内に「.htaccess」を設置して「リダイレクト処理」をさせる必要がある。【参考】→リダイレクトの書き方
- 「さくらのレンタルサーバー」などではフォルダー名とサブドメイン名が異なっていても問題なく動作するので、「XServer」固有の不具合である。→ 改善が望まれるところだ。
- (2) ブラウザーのアドレスバーに「wiki.XXXXXXX.com」と入力
- 実際のMediaWikiが動作するURLを入力する。
- 以下の手順は「ブラウザー」の画面から行う。この例では「Google Chrome」で行っている。
- (3) FTP転送が正常に完了した場合は、以下の表示が出るので「set up the wiki」をクリック
- (4) 「MediaWiki 1.34.2 のインストール」画面で「続行」をクリック
- (5) 次の画面「MediaWiki へようこそ!」で「続行」をクリック
- (6) 「データベースに接続」で以下を入力(ここが一番の鬼門)
- データベースホスト名は「mysqlXXXXXX.xserver.jp」← これは、sqlデータベースを作成したときに表示されているのでメモしておくこと。
- データベース名:「xsXXXXXXX_mwiki1」← 間違えないようにしましょう。当方はこれを間違ってしまい、かなり時間を無駄にした。
- データベースのユーザー名:「xsXXXXXXX_mwiki1」(今回はデータベース名と同一としたため)
- (7) 「データベースの設定」画面で「続行」をクリック